出会い系やマッチングアプリで本気で出会いを探すなら顔や雰囲気がわかる写真や画像は必須です。
理由は顔や雰囲気がわかる画像の有無で相手からのコンタクト率が全くと言っていいほど違うからです。
顔がわからない人とやり取りするよりは顔がわかった方が間違いなく安心しますよね。
そして、どうせ顔がわかる写真や画像を載せるのなら出会える確率を上げるためにもモテる工夫を是非してみてください。
モテる自撮り写真の撮り方
実は自撮りでモテる写真の撮り方というのが存在します。
出会い系サイトやマッチングアプリにはぱっと見カッコイイわけではないのにやけにモテる方がいたりします。
そういった方々は通常の顔写真や画像よりも相手に良い印象を与えることでモテることに成功しています。
良い印象を与える為にはイケメンである必要はありません。
しかし、だからといってどんな写真でもいいわけではありません。
重要なのは自分に出来る範囲で「相手に良い印象を与える」ということ、それがモテることに繋がっていきます。
相手に良い印象を与える写真の撮り方
第一印象はとても大事です。出来るだけ相手に好印象を感じさせる写真を撮りましょう!
先ほども記述しましたがイケメンである必要はないです。一般ウケすればいいのです。
普通の自撮り写真なのになぜか気になってしまう、そんなモテる写真を用意出来ればこれほど強力な武器はありません。
その為にも自分を良くみせる自撮り写真の撮り方は大事です。
ではどういった自撮り写真が相手に良い印象を与えるのでしょうか?
- 清潔感を感じさせる
- 適度な距離で雰囲気がわかる
- 無表情のカメラ目線はNG
大切なのはこの3点だと思います。
清潔感を感じさせる
清潔感は男女ともに重要な要素ですよね。
不潔な方はお世辞にもモテるとは言えません。
例えば女性の写真ですっぴんで髪ボサボサ、清潔感が全然ない写真を見てどう感じるかということです。
流石にためらいますよね。
それは女性も同じです。髪ボサボサ、髭もじゃもじゃな男性は敬遠されるのでNGです。
服装は一般的に万人受けする清潔感があるものがいいです。
例えば白いシャツにジーパンなど。
ナチュラルな感じで清潔感を醸し出すようにすると自然な感じでいいと思います。
適度な距離で雰囲気がわかる
女性側の意見として、顔が近すぎる写真は雰囲気がわかりづらいので良くないそうです。
よく見かけますがあまりにも顔が近い写真は女性ウケがあまりよくないようです。
自撮りだと近すぎる場合があるので適度に距離を取るようにしましょう。
おすすめなのは次の3点です
- 自撮り棒を使う
- セルフタイマーを使う
- 鏡に映った自分を外部カメラで撮る
上半身は全部入るくらい、真正面でも少し角度をつけて斜めからでもどちらでもいいので見栄えのいい角度で撮ることを心がけることが大事です。
顔を全部見せることに抵抗のある方は、上のイラストのようにスマホで少し顔を隠し、姿見で自撮りするのもひとつのテクニックです。
適度な距離、自信のある角度で何枚も撮ってみましょう。
なかなか上手く撮れない時は、連写すると中に数枚見栄えのいい写真が撮れたりするので是非試してみてください!
無表情のカメラ目線はNG
これもたまに見かけますが「証明写真のような真正面を向いて無表情のカメラ目線写真」はあまり女性ウケが良くないです。
理由は無表情だとなんだか怖い、親近感がわかないなどでした。
無理して笑う必要はないと思いますが、目線をそらしたり少し口角を上げてみたり、映る角度を変えてみたり。
少し変化を加えるだけで相手に与える印象はガラッと変わり急にモテることもあります。
納得がいくまで是非いろいろ試してみましょう。
相手に良い印象を与えるモテる写真の撮り方まとめ
今回は相手に良い印象を与えるモテる写真の撮り方について手短にまとめてみました。
ポイントは次の点でした。
- 清潔感を感じさせる
- 適度な距離で雰囲気がわかる
- 無表情のカメラ目線はNG
自撮りのコツを掴むまではうまくいかず戸惑うこともあるかもしれませんが、慣れてくるとだんだん見栄えのいい自撮り写真が撮れるようになってくると思います。
自撮り画像は何枚あっても困りません。
稀に「他の写真も見たい」と要求されることもあるので数点用意しておくことをおすすめします。